[モール自動発行]楽天市場のAPI更新手順
ひとことメモ
楽天市場API有効期限が近づきましたら、LicenseKey・ライセンスキー有効期限の更新を行って下さい。
※有効期限が切れた状態の場合、API接続ができないため、領収書発行ができなくなります。
メニューバー「共通設定」プルダウンから「自動発行設定」の「楽天市場」タブをクリックします。
API情報を最新の情報に差し替えてください
【更新する項目】
・LicenseKey
・ライセンスキー有効期限
RMSでのLicenseKey及び有効期限の確認方法はこちらをご覧ください。
登録します
「更新する」をクリックし、API接続情報を登録します。
ページ下段
正常にAPI接続可能かを確認します
[API接続確認]ボタンをクリックします。
API設定・更新後は、毎回「API接続確認」を行って下さい。
正常に接続できない場合、領収書発行時にエラーとなり発行できません。
※設定ページ中段もしくは下段のいずれかの「API接続確認」をクリックしてください。
正常に接続できた場合
ポップアップウィンドウで接続結果が表示されます。
「通信OK」と表示されましたら、領収書発行が可能な状態です。
ウィンドウを閉じて[楽天領収書URL]をコピーし、楽天店舗サイトや発送完了メールなどでを領収書URLをご案内ください。
接続エラーの場合
ポップアップウィンドウで接続結果が表示されます。
「通信エラー」と表示されましたら、接続情報が誤っている可能性がございます。
以下をご確認・修正のうえ再度API設定内容を更新してください。
・店舗URL、ServiceSecret、LicenseKeyいずれかに誤りがないか。
・文字列前後に半角スペース等が入っていないか。
・ライセンスキー有効期限が切れていないか。
【領収書ドットコム内での設定・準備(モール自動発行)】
・楽天市場の自動発行を行うための準備
・Yahoo!ショッピングの自動発行を行うための準備
・auPAYマーケットの自動発行を行うための準備
・領収書NOの採番方法を設定します
【各モール内での設定・準備(モール自動発行)】
・楽天市場RMSでのAPI情報取得・確認方法
・Yahoo!ショッピングでのAPI証明書取得方法
・auPAYマーケットでのAPI情報取得・確認方法